LANDSCAPE ランドスケープ

都市の財産ともいえる景観を
ゆとりある敷地に施された
やすらぎの空間

人、緑、時を繋ぐ。
都心のオアシスを目指して。

ランドスケープイメージイラスト|ザ・パークハウス中之島タワー
堂島川のほとりに広がる、開放感にあふれた3面接道のゆとりある敷地に、「時のプレートガーデン」、「スクリーンガーデン」、「プロムナード」という、それぞれにテーマ性を持った公開空地を3面に配置。さらに、3階には「シーズナルガーデン」という、堂島川の水面をモチーフとした庭園を配置。『ザ・パークハウス中之島タワー』のランドスケープデザインは、"人、緑、時を繋ぐオアシス"を目指して造られています。

  豊かな植栽、水盤のきらめき。
1|心やすらぐ「時のプレートガーデン」

時のプレートガーデン|ザ・パークハウス中之島タワー
緑がまぶしいシマトネリコの木立。かつてのこの地の記憶として再現された、蔵屋敷跡の石積み。植えこまれた木々の清々しいアプローチを辿ると、水盤のきらめきが暮らす方々を出迎えます。やすらぎを育む佇まいのエントランスは、都心にいることを忘れさせる空間です。

  堂島川の景観をモチーフに。
2|洗練空間の借景「シーズナルガーデン」

シーズナルガーデン|ザ・パークハウス中之島タワー
3階にしつらえられた「シーズナルガーデン」は、堂島川流域の景観イメージを、石段、枯山水、石積み、木製デッキなどの自然素材で表現しています。グランドエントランスホールからオーナーズラウンジ、カフェラウンジへと繋がる借景が、連続する大空間を際立たせます。

  パーキングゲートに潤いを。
3|緑が映える「スクリーンガーデン」

スクリーンガーデン|ザ・パークハウス中之島タワー
敷地南西側に配置された「スクリーンガーデン」は、クロガネモチの常緑樹が並木を形成しています。また、車のゲート付近には、マウンドが設けられ、その小高くなったところにシンボルツリーとしてクスノキが配植されています。奥行き感を生み出す積層壁や、樹形が浮かみあがるように配置されたライティングなど、立体的で"映える"庭園が造られています。

光の景も麗しい、水都のタワー。

ライティング|ザ・パークハウス中之島タワー
ライティング|ザ・パークハウス中之島タワー
中之島エリアの光環境に呼応する"光のオアシス"をコンセプトに設置された様々なライティングが、豊かなランドスケープをさらに際立たせます。ランドスケープの主役となる緑、水、歴史を、時にあたたかく、時にさりげなく、時にやすらぎを感じる光で照らします。また、エントランスゾーンを中心に、日没から夜明けにかけて変化する3種類のライティングは、時とともに移ろう"光景"を演出しています。
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